アンチエイジングのスタートアップ、西海岸で急増 不老不死の時代は近づいたか

2018/10/10付|朝日新聞Globe+

ここ数年、米国西海岸のシリコンバレーやその近郊を中心に、アンチエイジングのスタートアップが急増している、という記事です。

アンチエイジングの分野での重要な発見の大半は、過去5年間に集中しており、コンピューターの半導体にシリコンチップが使われるようになった時に匹敵する「爆発的な技術進化」が起きているといいます。

英国の生物学者オーブリー・デ・グレイは、「老化は決して避けられない運命ではなく、体に様々なダメージが蓄積された結果として起こる『病気』に過ぎない。人体のダメージを包括的に修復すれば、老化は治癒できる」と主張しています。

また、iPS細胞によって、傷んだ臓器や皮膚を再生する可能性が開け、生体の遺伝子を操作する技術も確立しつつあり、いずれもアンチエイジングの鍵になる、グレイ氏は見ています。

当サイトで紹介している第2種再生医療幹細胞治療)よりもさらに進んだ技術の話だと思いますが、それ故に現在はまだ普及しているとは言えない糖尿病など難病の再生医療も、意外とすぐに当たり前のものになるかもしれませんね。

<元の記事>

https://globe.asahi.com/article/11862297