胎盤幹細胞の培養に成功 東北大、再生医療に応用も

2017/12/15付|日本経済新聞

ヒトの胎盤の細胞から、胎盤の元になる幹細胞を培養することに成功した、という記事です。

この幹細胞は「TS細胞」と言うそうです。TS細胞の培養は、これまでマウスでは手法が確立していたものの、ヒトでは今回が世界初とのことです。

胎盤異常による疾患の解明や治療法の開発に役立てることが主な目的のようですが、再生医療への利用も期待されています。

胎盤=プラセンタですので、アンチエイジングの幹細胞治療に役立ちそうですね。

糖尿病治療などに用いる間葉系幹細胞も胎盤組織から採取できるようなので、同じ種類のものでしょうか?

だとすると、より効果の高い糖尿病治療や関節症治療にも役立つのかもしれません。

<元の記事>

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2464148014122017000000/